旅先で ちょっと気になる踏切たち・・・
世の中では何かと厄介者扱いの踏切達。
そこは、鉄道に無頓着な市民でさえも、日常の暮らしに溶け込む「鉄道のある風景」を垣間見せる交差点。
そんな情景を愛する者の一人として、銀塩の小箱に引き続き、デジタルに移行してからの作品を特別に抜粋してご紹介いたします。 (出来る限り踏切名を表示してありますが、これは撮影時に現地に明示されていたもので、必ずしも設置者の正式名とは限りません。 なお、算用数字は漢数字にて、その読みは漢字音にて便宜的に統一しています。) |
抜里踏切 《平成24年12月上旬》 |
高原の踏切 《平成25年1月下旬》 |
アプトの残像 《平成25年2月中旬》 |
緑の森のパノラマカ― 《平成25年8月上旬》 |
ふるさとの踏切〈新学期〉 《平成26年4月上旬》 |
茶畑の踏切 《平成26年5月上旬》 |
新緑の踏切 《平成26年5月上旬》 |
潮風の町の踏切 《平成26年9月中旬》 |
観光人力車 《平成27年11月下旬》 |
臨海工業鉄道 《平成28年1月上旬》 |
白水踏切 《平成28年1月中旬》 |
築港線 《平成28年1月中旬》 |
汐見町線 《平成28年1月中旬》 |
帰宅の時間 《平成28年1月中旬》 |
古典的機械仕掛けの遮断機 《平成28年1月中旬》 |
春への歩み 《平成28年2月上旬》 |
飛び出し坊や 《平成28年3月上旬》 |
春色の踏切 《平成28年4月上旬》 |
とまれみよ 《平成28年4月上旬》 |
船町踏切 《平成28年8月下旬》 |
田矢踏切 《平成28年9月下旬》 |
踏切の記憶 《平成28年10月中旬》 |
残された番人 《平成28年11月上旬》 |
家路 《平成28年12月中旬》 |
六所神社参道 《平成28年1月上旬》 |
植田5号 《平成28年1月上旬》 |
植田1号 《平成28年1月上旬》 |
手旗誘導 《平成29年1月上旬》 |
冬の帰り道 《平成29年1月下旬》 |
構内踏切 《平成29年3月中旬》 |
朱雀門踏切道 《平成29年3月中旬》 |
春休み 《平成29年3月下旬》 |
踏切天国 《平成29年4月中旬》 |
何が来るかな 《平成29年5月中旬》 |
ステンドグラスのある駅 《平成29年7月下旬》 |
失いかけたおおらかさ 《平成29年8月上旬》 |
夏色の路地を抜け 《平成29年8月上旬》 |
大庄第一踏切 《平成30年2月上旬》 |
頑張れ盲導犬 《平成30年2月下旬》 |
冬の眠りから 《平成30年3月中旬》 |
アカテガ二注意 2018 《平成30年7月中旬》 |
犠牲転じて糧となる 《平成30年7月中旬》 |
時の流れ 《平成30年7月中旬》 |
第十組の恒例行事 《平成30年8月上旬》 |
石取祭 《平成30年8月上旬》 |
見ざる 聞かざる 車両通るべからず 《平成30年8月上旬》 |
日一日と記憶の彼方へ 《平成30年8月下旬》 |
日一日と記憶の彼方へ 《平成30年8月下旬》 |
絶滅危惧風景 《平成30年8月下旬》 |
いつもの時間 《平成30年8月下旬》 |
掲げ残った啓発 《平成30年8月下旬》 |
茶店の踏切 2018 《平成30年9月中旬》 |
夏の名残 《平成30年9月中旬》 |
収穫の日 《平成30年10月上旬》 |
収穫街道 《平成30年10月下旬》 |
鉄道最高地点 《平成30年10月下旬》 |
高原の踏切 《平成30年11月上旬》 |
哀愁鉄道 《平成31年3月上旬》 |